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平戸島の紐差天主堂は、木ケ津湾のほとり小高い丘の上にある。昭和に入って鉄川与助が鉄筋コンクリートで造ったロマネスク様式の天主堂だ。昭和4年の献堂。 20段ほどの石段を上がった2階が正面入り口。3廊式でファサードには3つのアーチ型の出入り口が並ぶ。規模の大きな天主堂だ。建築の際、ここにあった旧天主堂は佐賀県の馬渡(まだら)島に移され、馬渡島の天主堂は呼子(よぶこ)に移転された。当時、木もレンガも教会を造る建材がいかに貴重品であったかがよくわかる。教会の移築リサイクルは、よく行われたようだ。 |
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【アクセス】 |
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| ◆バス |
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平戸桟橋バスターミナルから西肥バス宮の浦又は志々岐行きで35分紐差より徒歩2分 |
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